★はじめましての方はこちらから
はじめまして、夫です。
マンガ「はじめまして、妻です♪」
夫の目まぐるしく変わった仕事たち



どうも、夫です(・∀・)
ブログをご覧いただきありがとうございます。

わたしの転職歴をご覧いただくとお分かりになると思いますが、
わたしは今まで、正社員・契約社員・アルバイトひっくるめて計8社で働いてきました。

そのなかの3社はいわゆるブラック企業でした。

もちろん、微妙なグレーの職場もありました。
しかし、この3社は明らかなブラック企業だったのです。

というわけで今回は、人並み以上にブラック企業を見てきているわたしが
求人票や面接から ブラック企業を見抜くポイントをご紹介したいと思います。


題して、
ブラック企業ウォーカーが語る
ブラック企業を見抜くポイント 5選



同族経営

家族や親戚などの親族同士で経営している会社です。
大企業は別として、中小企業での同族経営はブラック率が高いといわれています。
Wikipedia「同族経営」デメリット参照
わたしが経験したブラック企業の3社中2社がこれでした。
中小企業だと必然的に身内に甘く、雇われ社員には厳しくなるのでしょうね。。
業績が悪くなったときに真っ先に切られるのも当然身内ではない社員です。
就職の際、選択肢がほかにあるならば避けたい要素のひとつです。



求人票に残業代についての記載がない。
または、「基本残業なし」といった記載がある。


求人票に時間外手当(残業代)の記載がない場合も要注意です。
残業代がない、もしくは求人票で書かれている月給に残業代が含まれているケースもあります。

わたしがいた会社では
求人票の記載「月給 17万円」
実際は………「基本給 15万円+みなし残業代 2万円」
となっていました。
(※みなし残業代については、③でご紹介します)

また、「基本残業なし」という記載がある場合も要注意。
入社したら、明らかに定時で上がれる仕事量ではないということも大いにあります。
「会社は残業しなくていいと言ってるのに、残業するということは、あなたが好きで残ってるだけだよね?」という言い分です。

この辺りは、求人票だけで判断するのは難しいです。
面接で冷静にツッコんだ質問をすることをオススメします。



「みなし残業代」(固定残業代)といった制度が導入されている

特に中小企業で導入されている制度。
本来、残業代は、時間外に働いた分だけ支給する必要があるのですが、
この制度を導入することによって、残業代をあらかじめ決めておくことができます。
ただし、みなし残業代が何時間相当のものであるかを社員に伝えることが会社側の義務となります。
残業時間が一定の時間を超えた場合、
「みなし残業代」+「働いた分の残業代」を支給する必要があるのです。

ちなみに、わたしがいた会社では
「みなし残業代 2万円」となっていました。
労働契約を結ぶ際に、会社から
残業代は2万円と決まっているので、残業をしなくても、何時間しても2万円になります
と説明がありました。
こういうのは法令違反です。

ブラック企業が利用する制度のひとつなので
気をつけてチェックしてください。



ネットで企業の評判を調べる

これは今の時代、必須の作業と言えます。
「株式会社○○○○ 評判」などと検索すると、かんたんに調べることができますよね。
実際に働いたことがある人、
その企業を顧客として利用したことがある人からの評価を知ることができます。
すべての情報を真に受ける必要はないですが、
あまりに悪い話ばかり出てくる会社は、止めておいた方がいいでしょう。

また、「会社名を検索してもまったく評判が出てこない」なんて場合も要注意です。
企業グループを結んでいる会社だったら、グループ名を検索することも行ってください。

会社名では何も出てこなかったけど、グループ名で検索したら、悪い話ばかりでてきた」なんてこともありえます。
ちなみにこれも、わたしの体験談です。。

面接等で企業グループの名前も確認しておくと良いでしょう。



面接で、あまりに「いい話」ばかりする会社

横柄な面接官も問題ありですが、
こちらが嬉しくなるような話ばかりする「感じのよすぎる面接官」も要注意です。

この会社の魅力、夢、理想などを
キラキラした言葉で語られ、
「君のような人を待っていた!」とか言われたら
こちらも嬉しくなってしまいますし、
「これは運命的な出逢いでは?」なんて気すらおきてしまいます。

しかし、あまりにおいしい話ばかりする会社は危険です。
高揚感を高め、こちらに冷静な判断をさせないようにしていることが考えられます。

口のうまい面接官には要注意です。

冷静さを失わず、相手の言葉をすべて真に受けず、
疑問を持つことを忘れないでください。




というわけで今回は、わたしの実体験をもとに
ブラック企業を見抜くポイントを5つご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

転職・就職活動をされている皆さんに、
少しでも参考にしていただけるとうれしいです。

そして、わたしと同じ失敗をされないように、
会社選びは慎重に行っていただきたいと思います。

つい、企業>労働者と考えてしまいがちですが、
企業と労働者は同じ立場なのです。

企業も社員を選びますが、あなたも会社を選ぶ権利があります。
自分が会社を選ぶ」という気持ちを忘れないでください。



明日は水曜日なので、
ちゃむさんのエッセイ漫画の日です
お楽しみに