★はじめましての方はこちらから
はじめまして、夫です。
マンガ「はじめまして、妻です♪」
夫の目まぐるしく変わった仕事たち



どうも、夫です(・∀・)
当ブログにお越しいただき、ありがとうございます!


今週はお知らせした通り
ペンちゃむ夫婦の出会いウィーク】と題して、
妻とのなれそめについて、お話しています。

※前回のエッセイ漫画も合わせてご覧ください。
マンガ「なれそめ。ペンさんの第一印象。」
 

今回は、ちょっとアホなタイトルを付けてみました(笑)
でも、今彼女がいない男子にとって参考になる部分もあると思うので、
フリーの男子は是非読んでいってください。

それ以外の方もヒマつぶし程度にお付きあいください(笑)



※この物語は、あくまで夫の視点と脳内ナレーションで進行します。
ご注意ください。




時は、西暦2012年。

ここは、アパレル店がひしめくショッピングビル。
店員は華やかに着飾った若い女性ばかりだ。

そんな中、ひときわ輝く女性がいた。

可愛らしい小さな顔。丸い大きな瞳。
きれいなロングの茶髪。
常に愛らしい笑顔をたやさず接客している。
年齢は20代前半といったところか。
しかも、あの若さで店長だ。
今日も美しい―。
 
彼女の名は、ちゃむさん

胸に付けている従業員証で
その名前は簡単に知ることができた。

彼女とは、笑顔で挨拶をする仲だ。
ついさっきも「お疲れさまです」と
目を合わせて言葉を交わしたところだ。

ぼくはいずれ彼女と付き合おうと思っている。

え、この変態は誰だって?
冗談はやめてくれ。
ぼくは変態でもストーカーでもない。

ぼくの名はペン。24歳だ。
このビルのアルバイトで清掃員をしている。


今日は、ぼくにとって一大決行の日だ。

夕方5時にバイトが終わるので
上がったらすぐにちゃむさんの店の近くへ。

自然に通りかかった雰囲気をかもし出しつつ、
接客の手が空いた彼女に自然に声をかけ、
ぼくの電話番号とアドレスを書いたメモ用紙を
自然に渡すという寸法だ。

ポイントは、目を見て、笑顔で、爽やかに。
いつも通りのぼくでいくだけ。

ビジュアルの方もOKだ。
数ヵ月前から茶髪にして、最近パーマもかけた。
ぬかりはない。完璧だ。

自分に自信しかない。


なんて考えていたら、あっというまに5時だ。

ちゃむさんの店の近くまできたが、
すぐに声をかけられるわけではない。

彼女がフロア側の店の入口のところまで
出てきたときがタイミングだ。

何故って?考えてもみてくれ。
ここはレディースのショップだ。
このぼくがいくら爽やかにキメたところで
店内に入るのはさすがにやりすぎだ。
それこそ、変態だと思われる。

あくまで自然に「通りかかった爽やかボーイ」。
これがポイント。


あ、、ちゃむさんじゃない店員さんが
手前に来ちゃったぞ。

君じゃないんだ。
ちゃむさんに代わってくれ。

奥にいるちゃむさんも忙しそうだなぁ。。
もう、いっそこの子に渡して
ちゃむさんに伝えてくれってお願いするか…
いやいや、あせるな。
それでは今までの計画が台無しだ。
それに無用な誤解をまねく可能性だってある。

チャンスを待つんだ―――


きた!
店の入口に立つのがちゃむさんに代わった!
待っていたぞ、このときを―!

レディースのショップ階を
10分以上ウロウロしていたが、
そんなことを彼女には感じさせず、
あくまで爽やかにキメてやるぜ!

ちゃむさんに近づく。
ん、なんか歩き方がぎこちないような…
今のぼくは自然だろうか?
まぁいい。あとは自然に話しかけるだけだ。

ペン「あ~お疲れさまですぅ」

ちゃむ「お疲れさまです(^^)」

ペン「あの~今度ほかのテナントのスタッフさんとかも呼んで、飲み会とかやろうと思うんですけど、よかったら来てもらいたいなと思って、えと…(メモ用紙をわたして)よろしければご一報ください」

ちゃむ「あ…はい。ありがとうございます(^^)」

ペン「それじゃ、どうも失礼します」



………ぜんぜん自然じゃねぇ!!!

どういうことだ?!
脳内でのシミュレーションは完璧だったはずだ!
「ご一報」ってなんだ!固すぎだろ!

間違いなく日本一固いナンパであることは確かだ。
このぼくが不覚にも緊張したというのか。。

だがしかし、彼女も悪い反応ではなかったようだし
彼女からメールがくるまでは失敗と決まったわけではないのだ。


その夜―――

スマホの着信音が鳴った。

瞬時にスマホを手に取る。
登録されていないアドレスからのメールだ!

高鳴る胸の鼓動をおさえ、
メールを開封する。

「お疲れさまです(^^)
今日は、アドレス教えてくださってありがとうございました。飲み会やるんですよね?楽しみにしてます」

フ、フフフフフ…
ハハハハハ…
ハーハッハッハ!

計画通りだ……!

いや、喜ぶのはまだ早い。
ここがらが始まりだ。

まずは―――
飲み会のセッティングだ!


第一幕・完




中二病みたいな駄文を最後までお読みいただき
ありがとうございます(笑)

若干盛ってはいますが、
24歳当時のわたしは完全に色ボケしてまして…
だいたいこんな感じの脳内でした。。

しかし、ちゃむさんが誰よりも美しく、
輝いていたというのは
まぎれもない事実です( ・`д・´)キリッ

このときの勇気ある行動をとった
自分を誉めてあげたいですね。

ここでメモを渡さなければ、ちゃむさんと付き合うことも、
ましてや結婚することなんて絶対ありえなかったわけで、
ほんの少しの行動で、その後の人生は大きく変わっていくということを実感したエピソードでもあります。


せっかくアホなタイトルをつけたので(笑)、
今気になる女の子がいるボーイズにアドバイスするとしたら、

女の子の前だけでなく、誰にでも明るい笑顔で挨拶するべし。

仕事や勉強、部活、目の前のことを全力でかんばるべし。
(女の子はけっこう見てるぞ!)

ナルシストなくらい、自分に自信を持つべし。
(根拠のない自信でOK!)

気になる女の子には自分から積極的にアタックするべし。

ダメだと思ったら、とっとと諦めて次に進むべし。
(切り替えも大切だ!積極的なのとしつこいのは別の話だぞ!)


以上!
恋に悩めるボーイズの参考になったら嬉しいです( ̄ー ̄)

最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。

明日はちゃむさんのエッセイ漫画
初デートのエピソードを紹介してくれるようですよ。
ではまた!(^^)/