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はじめまして、夫です。
マンガ「はじめまして、妻です♪」
夫の目まぐるしく変わった仕事たち



先週はちゃむさんとの馴れ初めをお話しましたが、

→第1弾 マンガ「なれそめ。ペンさんの第一印象。」
→第2弾 非モテ男子必読!ショップ店員と付き合う方法
→第3弾 マンガ「なれそめ。初デート。」
→第4弾 初デート=映画デートでの映画の選び方
→第5弾 初デートのデートコースの決め方


今回は、わたくしペンの少年時代とともに歩んだ映画を振り返ってみたいと思います。


わたくしペンは、1987年に生まれました。

わたしの映画館デビューは4歳のとき。1992年3月のことでした。
幼稚園に入園する直前の頃です。

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地元の小さな映画館で、
ドラえもん のび太と雲の王国
21エモン 宇宙(そら)いけ!裸足のプリンセス
トキメキソーラーくるまによん
の3本立アニメ映画を家族全員で観ました。

わたしの両親も割と映画好きで、早く映画館デビューさせようとしたらしく、
ドラえもんなら観られるかなぁと連れて行ったようです。

この読みは大正解でした。

家のテレビとはまったく違う大スクリーン。
真っ暗な中で観るという異空間な雰囲気。
まるで、スクリーンの映像が目の前で本当に起きていることのように錯覚しました。

21エモンで手に汗握ったこと…
ドラえもんで悲しさと切なさで胸が苦しくなったこと…
あのときの興奮は、今も鮮明に記憶しています。

こうして、わたしは映画館という空間の虜になりました。



次に映画館へ行ったのは同じ年の12月。

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ゴジラvsモスラ
わたしにとって初めての実写映画です。

当時はゴジラブームで、幼児誌でも特集が組まれたり、
同じ幼稚園の友だちもゴジラの話題をしていたりして
連れて行ってほしいと親にねだったような記憶があります。

本編は思いっきり大人の話で、ストーリー自体は理解できていなかったと思うんですが、
なんとなく「大人の映画を観ている」といった優越感のようなものがありました(笑)


子どもの頃はこんな感じで、
ドラえもん、ゴジラ、ポケモン、名探偵コナン…基本アニメか特撮の二択でした。

映画館へ行けるのは、春休み、夏休み、冬休みのいずれかで、年に2~3回ペースでした。
たまにしか行けない分、連れて行ってもらうときは本当に一大イベントという感じで大興奮でした。

子どもの映画を嫌な顔もせず、いつも連れて行ってくれていた両親には
本当に感謝しています



そして、次のターニングポイントは小学4年生から5年生に上がる春休み。
1998年3月のことです。

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地元の映画館で、3スクリーンある劇場でした。
タイタニック
ビーン
の2本立を母と姉と3人で観に行きました。

わたしにとって初めての洋画体験です。

当時その映画館には入替制がなく、
番組スケジュールも2作品交互で組まれていて、事実上の2本立編成になっていました。

わたしは当時NHKで放送されていた「Mr.ビーン」にハマってまして、
このとき完全にビーンが目当てでした( ´∀`)笑
母としては、ビーンで子ども達を釣って、タイタニックを観ることが目的だったようです(笑)

しかし、ビーンが楽しみで行ったわたしも、タイタニックの映像は素晴らしい映画体験でした。
映画館で迫力のある映画を観る楽しみを教えてくれた作品です。
ビーンとセットで思い出の作品になっています。


そして、同じ年の12月。
生まれて初めてアニメや特撮以外で、両親に自分から連れて行ってほしいと懇願した実写映画。

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踊る大捜査線 THE MOVIE』です。

当時、小学5年生だったわたしは、再放送で踊る大捜査線にどハマりしました。
当時はテレビドラマの映画化自体、珍しいものでした。
公開時のフジテレビでは毎日毎日、踊る大捜査線のCMばかり
一日中流れていて、わたしの興奮もMAXでした(笑)

タイタニック&ビーンが洋画の面白さを教えてくれた作品なら
踊る大捜査線は邦画の面白さを教えてくれた作品です。

ちなみに、わたしは10歳にして織田裕二ファンになり
現在に至るまで、すべての織田裕二出演作を追っかけてきていますf(^^;


それから3年後、中学2年生になったばかりの
2001年5月。

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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲

いつものクレヨンしんちゃんを想像して、友人と観に行ったわたしは衝撃を受けました。
過去に戻りたがる大人と未来に希望を持つ子ども達の戦い。
切なすぎる昭和40年代の景色と、しんのすけの父・ひろしが人生を回想するシーンに自然と涙が流れてきました。

まだ13歳だったわたしはすべてを理解していたわけではなかったと思うのですが、
子どもながらこの凄まじい作品から何かを受け取ったことは確かです。

そして、「これが本物の映画だ」と分かりました。
こんな作品を作ったのは誰なんだ?と思い、初めて監督の名前を意識しました。
原恵一
今もわたしが最も敬愛する映画監督です。

この頃から映画を年間12~15本観に行くようになったり、観た作品を記録する映画ノートを自作したり、自分の中での今年のランキングを作ったりなど、どんどん映画にハマっていくことになりました。
わたしが本格的に映画を好きになったのはここからだったような気がします。


今回は4~13歳の少年時代に映画館で観た映画の一部を振り返ってみました。
こうして改めて思い返すと、映画って人生の思い出とともに残りつづけるものだなとしみじみ思いますね。

皆さんの人生の思い出の作品は、何がありますか?
振り返ってみると、映画とともにいろんな記憶がよみがえってくるので面白いと思いますよ

      
DVDもBlu-rayも安いっすよねぇ…いい時代だ。