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夫による最新映画紹介のコーナー。

わたしの映画紹介は
ネタバレなしをお約束しますので
未見の方も安心してお読みください(^∀^)

今回、紹介するのはこちら!

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劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング


平成仮面ライダーシリーズ第18作『仮面ライダーエグゼイド』の劇場版。
エグゼイドは医療とゲームをモチーフにした異色のライダー。
医師たちが人体に感染する未知のゲームウイルスに対向すべく
ゲームの力を宿した仮面ライダーに変身し、患者を救うために戦うというストーリーです。


テレビシリーズは8月末で終了するのですが、
今回の映画で、エグゼイドの真の結末が描かれるという触れ込みです。

近年の仮面ライダーの夏の劇場版(※)は
主人公が異世界に迷いこむというパターンが定着化していたのですが、
本作はテレビシリーズと完全に地続きの物語となっています。

※仮面ライダーの関連映画は、春・夏・冬の年に3回公開されています

なので、例年よりも一見さんには敷居が高いですが
お子さんがエグゼイドを観ていて、なんとなく世界観を理解されている親御さんでしたら
十分に楽しめるエンターテイメント作品に仕上がっています。

アクション面、ドラマ面それぞれに見所がありますが
アクション面では、PlayStation VR(劇中では幻夢VR)を使った仮想現実での戦い。
現実に存在するゲームを出したことで、物語が身近なところで起きているように感じられるんですね。VRでの仮面ライダーの戦いは、ゲームそのもので非常におもしろい映像に仕上がっています。
また、ドラマ面でも小児がんという病気を扱うことで
医療ドラマとしてもリアリティを出すことに成功しています。


難点としては、毎年のことですが、上映時間が約60分と短めなのでやや駆け足です。
せめて、あと10分長ければ、もっと深みのある見せ方ができるのになぁ…と思ってしまいます。

初期の平成ライダーの映画は、70~80分あったのですが、
いつの間にやら65分が基本になり、今回ついに最短の61分になりました。

うーん、何故なんだ。



そして、同時上映作品はこちら。
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宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE
ゲース・インダベーの逆襲



スーパー戦隊シリーズ第41作『宇宙戦隊キュウレンジャー』の劇場版。
例年どおり約30分の短編です。

スーパー戦隊の映画は、短い時間で子どもたちを満足させるため
最初から最後までバトルシーンてんこ盛りにするのが特徴です。
よって、ストーリーはあってないようなものなので
テレビシリーズよりも内容は薄くなります(笑)

こちらは完全にお子様へのサービスのみを徹底した作品。
劇場の子どもたちの反応は良かったので、
成功でしょう!笑

『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング
/宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲』

本日8月5日(土)より全国劇場で公開
映画公式サイト
上映劇場一覧

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