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夫による最新映画紹介のコーナー。

わたしの映画紹介は
ネタバレなしをお約束しますので、
未見の方も安心してお読みください(^∀^)

今回、紹介するのはこちら!
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不能犯

日本映画
監督:白石晃士
原作:宮月新 神崎裕也
出演:松坂桃李 沢尻エリカ 新田真剣佑 間宮祥太朗


あらすじ
都会で次々と起きる変死事件。
いずれの被害者も、検死をしても
何一つとして証拠が出てこない不可解な死因。
唯一の共通点は事件現場で目撃される黒スーツの男。

彼こそがネットで噂される都市伝説<電話ボックスの男>だ。
とある電話ボックスに殺人の依頼を残しておくと、
ターゲットを確実に死に至らしめる―。

彼は直接手を下すことなく人を殺せる能力を持つ。
立証不可能な「不能犯」なのだ。


解説&レビュー
ホラー映画でコアなファンから支持される
白石晃士監督最新作。

前作『貞子vs伽椰子』のヒットで
一気にメジャー監督になった感があります。

本作はジャンルで言えば、ホラーではなくスリラーなのですが
白石監督らしくホラーテイストに仕上がっています。

全編を通して人間の怒り、憎しみ、妬み、絶望。
負の感情に満ち溢れ、
殺人、自殺、とにかく死の描写ばかりです(笑)

リアルな犯罪モノではなく、あくまで映画的な殺人ですが
あらゆる殺人をガンガン見せられるので
不謹慎な言い方ですが、快感になってきます(笑)

わたしはエンターテイメントとしての殺人描写は大好きなので
観ていて非常にスカッとしました(*^_^*)
(危ないヤツだと思われそうなので、リアルでは言えない)

物語は全体のストーリーは繋がっていますが、
オムニバスのように5つの事件が展開されていきます。

ネタバレできないので内容には触れませんが、
わたしは2番目の事件がいちばん好き(^^)


そして、なんと言っても主演の松坂桃李さん。
セクシーさも感じさせるダークヒーローで新境地を開拓しています。

個人的な趣味で言うと、松坂さんが演じた役の中で一番好きです。
人間味のなさが最高にクール。
できれば、続編もやって代表作にしてほしいくらいだ!


一応、気になったところもツッコんでおくと、
沢尻エリカさんを始めとする警察関係者。
みょ~に平均年齢が若く、漏れなく美男美女ぞろいのため
警察署というより、どこかの芸能事務所のようにしか見えませんでした…笑

お話自体が思いっきりフィクションの世界でも
こういうところにはリアリティが欲しいなと思ってしまうんですよね。。


とはいえ、サイコスリラーの新たな傑作だと思います!
松坂桃李ファンも、スリラー好きも是非映画館へ


『不能犯』は全国劇場で公開中
映画公式サイト
上映劇場一覧


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