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夫による最新映画紹介のコーナー。

わたしの映画紹介は
ネタバレなしをお約束しますので、
未見の方も安心してお読みください(^∀^)

今回、紹介するのはこちら!

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今夜、ロマンス劇場で

日本映画
監督:武内英樹
脚本:宇山佳佑
出演:綾瀬はるか 坂口健太郎 本田翼 北村一輝 柄本明 加藤剛


あらすじ
昭和35年。
映画監督を夢見る青年・健司(坂口健太郎)は、通い慣れた映画館「ロマンス劇場」で、毎日のように古いモノクロ映画を観ていた。主人公のお姫様の美しさに健司は夢中だった。
そんなある日、例のモノクロ映画を観ている健司に奇跡が起きる。お姫様に会いたいと願っていた健司の前に、映画の世界のお姫様がスクリーンから飛び出してきたのだ。
お姫様の名は美雪(綾瀬はるか)。モノクロ映画の世界の住人だった彼女は、色のある世界を見るのが初めて。健司は美雪に色を教え、現実の世界でしか味わえないことを美雪に体験させる。
やがてふたりは惹かれあうが、美雪にはある秘密があった―。


解説&レビュー
『テルマエ・ロマエ』シリーズの武内英樹監督作品。
主演は綾瀬はるかと坂口健太郎。

これだけ聞くと、若い子向けのデートムービーだろうと思われるかもしれないが、そんな理由でこの映画をスルーしようとしている人がいたら、「ちょっと待て」と言いたい。
もちろん、そういう側面も持つのだが、若者だけでなく、ティーンからシニア層まで幅広い年代が楽しめる一級のエンターテインメント作品なのだ。

舞台となる昭和35年は、映画が庶民の最大の娯楽だった時代だ。
この作品自体も古き良き映画のようにストレートな王道のラブストーリー。
そこにファンタジックな要素を盛り込むことで、懐かしさと新しさが合わさった唯一無二の恋愛ファンタジー映画となった。

今の時代で描いたら恥ずかしくなってしまうほどピュアで真っ直ぐすぎる恋。
この時代、この設定だからこそ胸に突き刺さるのかもしれない。

突飛な設定ではあるが、人をまっすぐに愛することの美しさを描いた感動作。
劇中で「映画は誰かを幸せにするために生まれてきた」という台詞があるが、この作品はまさにその役目を果たしたと言える。笑って泣いて、幸せな気持ちでスクリーンを後にできるのだ。

また、映画と映画館を愛する人には特に響く作品なので、映画マニアはライトな作品だろうと馬鹿にして、観なかったら損だ。
わたしは男一人で観に行ったが、顔が真っ赤になるほど泣いてしまった。

スクリーンで観るべき映画の一本だと強くお薦めする。



『今夜、ロマンス劇場で』は全国劇場で公開中
映画公式サイト
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明日の更新では、映画『犬猿』を紹介します。

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