映画評論家ぶったフリーダム夫とその妻の生活

夫による映画を中心にしたエンタメ記事やコラム、 妻によるエッセイ漫画を掲載。

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忘れられないクソ映画セレクション

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どうも、夫のペンです
ブログを見てくださり、ありがとうございます!

ブログのタイトルから分かるように
わたしは無類の映画好き。
映画館には週1ペースで行きますし、
TSUTAYAでもほぼ毎週何かしらレンタルしてます。

しかし、数を観るとたまに
トンデモなクソ映画を引き当てることもあります。。

というわけで、今回は
忘れられないクソ映画セレクションをお送りします。

数あるクソ映画の中で
わたしの記憶に残る作品を順不同で紹介していきます。


果たして、あなたの知っている作品はあるか?
では、参りましょー!


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デビルマン
2004年制作・日本
監督:那須博之
主演:伊崎央登×伊崎右典

まずは日本を代表するクソ映画から。
これはご存知の方が多いでしょうね。
脚本、映像、演出、主演俳優、映るそのすべてがクソ!
クソ映画の金字塔。
神がかったクソ映画です。

やる気のない学芸会並みの主演俳優の演技。
冒頭と結末で設定が変わっている部分があったり、
有名タレントの悪ふざけのようなカメオ出演など
ツッコミ所しかないのですが、
真面目に批評する気も起きません。

あえてクソ映画を観たいドMの方、必見!





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CASSHERN
2004年制作・日本
監督:紀里谷和明
出演:伊勢谷友介 麻生久美子 寺尾 聰

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GOEMON
2008年制作・日本
監督:紀里谷和明
出演:江口洋介 大沢たかお 広末涼子

その筋で有名な紀里谷和明 監督作品(笑)
2本セットで紹介です。

この表現は基本的に使わないし、
本当は嫌いなんですが、、あえて使います。
監督のオ●ニー映画。
これにつきる。

中身がすっからかん。
俳優の無駄遣い。
全編ほぼCGのみの映像で
ドヤ顔してるのがまる分かり。

正直、その映像もゲームレベルにしか見えませんし、、
5分くらいのPVだった許せますが、
この2本は映画になっていないと思っています。

  



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ムカデ人間
2009年制作・オランダ、イギリス
監督・脚本:トム・シックス
主演:ディーター・ラーザー

これは映画の出来どうこうではなく、
倫理的にやばいやつです。
気持ちが悪すぎて、鑑賞後も体調の悪さを引きずりました。。

3人の男女を誘拐し、
ヒトの口と肛門を手術でつなげ、
ムカデ人間を作り上げるサイコパスの物語。

なんと、先頭の1人に食事を与え、
後ろの2人は前の人間の肛門から排泄される
便を強制的に食べさせられるという
恐ろしいシステム。

思い出すだけで、気持ち悪くなります。。
2度と観たくない作品の代表格です。
監督は間違いなくキ●ガイ。
ちなみに3部作あります。。どひゃ~





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ララピポ
2008年制作・日本
監督:宮野雅之
脚本:中島哲也
出演:成宮寛貴 村上知子 中村ゆり 吉村崇

忘れられないサイテー作品のひとつ。
全編下ネタのクソ映画。
言っておきますが、わたしは
「下ネタ無理!」な人ではありません。

しかし、そんなわたしでも
「これは度が過ぎるだろ。。」と気分が悪くなるほどの
下ネタっぷりです。

チ●コがしゃべりだすとか、、
デブ×デブの濃厚すぎるベッドシーンとか。。
度が過ぎるんですよ。まったく笑えない。
ネタで観るのもオススメできない
大嫌いな作品のひとつです。





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デスノート Light up the NEW world
2016年制作・日本
監督:佐藤信介
出演:東出昌大 池松壮亮 菅田将暉

わたしの中のキング・オブ・最低続編映画。
10年ぶりの続編にして、10年前の作品まで
ぶち壊しにしたクソ映画です。

設定崩壊しているキャラクター。
登場人物がバカばかり。
最大の売りだった頭脳戦を放棄して銃撃戦へ。
藤原竜也や松山ケンイチ、
過去の主演俳優まで引っ張り出しておいて、
そのキャラクターから世界観まで
ボロクソに破壊の限りをつくした珍作。

あの衝撃は忘れられません。
もう二度と続編をやらないでほしい作品の代表格です。

  



というわけで、今回は「クソ映画セレクション」をお送りしました。
皆さんの記憶に残るクソ映画はありましたでしょうか?

万が一、好きな作品が入っていた方がいらっしゃいましたら
あくまで個人の感想なので お許しください。

炎上したくないです。
怖いです。
ひえ~ん。・゚・(ノД`)



では、また明日(・∀・)


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DVD・Blu-rayレビュー/映画『バースデーカード』

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今回から始まる新コーナー
DVD・Blu-rayレビュー】です。


今のところ、映画関係の連載記事は

・新作映画レビュー
(最新劇場公開映画の批評)

・見逃していませんか?この1本
(思い入れの強い旧作映画を紹介)

の2本でやってきているのですが、
この【DVD・Blu-rayレビュー】では
初めてDVDやBlu-ray鑑賞した作品を
レビューしていきたいと思います。

なるべくTSUTAYAで
新作か準新作になっている作品を
チョイスしたいと思っていますが、
それは今後の気分次第で。。笑


というわけで、第1回目に
レビューする作品はこちら!

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バースデーカード

2016年制作・日本
監督・脚本:吉田康弘
出演:橋本愛 ユースケ・サンタマリア 宮崎あおい

◆あらすじ
紀子(橋本愛)は引っ込み思案な女の子。
父と母と弟の4人家族だったが、
10歳にして母親(宮崎あおい)を病気で失ってしまう。
しかし、母は亡くなる前に
紀子が20歳になるまで10年分の
バースデーカードを書き残していた。
毎年、父(ユースケ・サンタマリア)から
誕生日に手紙を受け取る紀子。
紀子は手紙を通し、
母の愛を感じながら成長していく。



劇場公開時から気になっていた作品。
やっと観れました~

あらすじからベタな感じが出ていると思うんですが、
泣ける映画です。王道路線です。
でも、本当に気持ちのいい涙でした。

わたしがいちばん好きな涙。

泣けるんだけど、笑顔になれる作品。

笑いも愛もいっぱい詰まっている作品。

最高のファミリームービー。


宮崎あおいさんは若いのになんなんでしょうね。
あの母感は。
小学生の母親にしては、実年齢はもちろん
ビジュアル的にもかなり若いんですが、
まったく違和感なく母親に見えるんですよね。

娘を見ている眼差しが母そのもの。
本当に素晴らしい女優さんだと思います。
この作品で宮崎さんは多数の映画賞を受賞しています。


ただね、素晴らしいのは宮崎さんだけじゃないんです。
脇を固める俳優陣がまた良かった!

父親役のユースケ・サンタマリアさん。
妻を亡くした夫という役どころなわけですが、
飄々としたキャラクターで、
子どもたちを明るく見守るイマドキのお父さん。
ユースケさんって、バラエティのイメージが強いですが、
普通の人を演じれる貴重な俳優さんだと思うんですよね。
作品を明るくしてくれるキャラクターでした。

そして、弟役の須賀健太さん。
弟やらせたら、右に出る人はいないんじゃない?
と思うくらいの素晴らしい弟っぷりでした。
実年齢は、橋本愛さんよりも年上らしいのですが、
それを微塵も感じさせませんでした(笑)

また、紀子の恋人役の中村蒼さん。
この人はイケメンなのに、
それを感じさせない素朴な演技をされるのが
印象的な俳優さんです。
本作でも素朴な好青年を演じています。
この人もいい意味で普通に見えるんですよね。
素晴らしい若手映画俳優の一人だと思っています。


今回は、作品そのものの批評より
キャストの話が多くなってしまいましたが、
温かな涙を流せる家族の物語になっています。

是非DVDを手に取ってみてください(^^)





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初!ちゃむが映画を語る!? 『ラ・ラ・ランド』

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妻のちゃむです
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ペンさんとは違って、一度観ただけの映画は
すぐに忘れてしまうわたしですが
最近、ペンさんがレンタルしてきてくれた映画に
ハマってしまいました、、、

ラ・ラ・ランド

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レビューを詳しく書くことはペンさんに任せて。。
わたしの話になってしまいますがお付き合いください

※一部ラ・ラ・ランドのネタバレを含みます。未見の方はご注意ください。

特にハマったポイントは2つです

切ないストーリー


映画の構成など難しいことは分かりませんが
こんなに映画の曲が流れるたびに
わくわくドキドキするのは初めてでした

ペンさんや友達が、サントラを購入する気持ちが一切わからなかったわたしが
40分以上あるサントラをYouTubeで流しながら家事をする日がくるとは、、!

同じ曲が映画内で何度か出てくるのですが
シーンによって まったく違った雰囲気なんですよねぇ
サントラを聞きながらシーンを思い出すって
こうゆうことなんだ


また、2つめのストーリーですが
実はラストを観るまでは
それほど良いとは思っていなかったのです


嫌いだから別れる
好きだから結婚する

それだけではいかない人生の切なさが、自分の過去と重なり
寂しそうに微笑む主人公が
涙で見えなくなりました

実は、わたしもペンさんと付き合う前に
結婚を考えていた人がいました


仕事、場所、タイミング
なにが原因か分からないまま
別々の人生を歩いてること

自分の過去に、この映画と共感できる部分がある人は
きっと大好きな作品になるはず

現実は映画みたいにキレイではないけど
思い出すことをためらっていた切ない気持ちを
ひっぱりだされた気がします


今まで、ペンさんが映画を観まくって
つまらなかった、ハズレだ」と言ってたりするのを聞いて
映画って2時間も消費して面白いとも限らないし、ムダな時間なんじゃないかな
なんて思ったこともありました

でも、何かにハマることが少ないわたしでも
キュンとする曲やストーリーに出会えたのは
ペンさんが映画オタクなおかげ

やっぱり、わたしの人生は
ペンさんと結婚するストーリーでよかった



おまけ

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ペンさんが、ヒロインであるエマ・ストーンに惚れています
わたしも、こんな髪型にしようかな。。
いや、顔面が違いすぎるのでやめときましょう



明日はペンさんの担当です


ラ・ラ・ランドBlu-ray&DVDの購入はこちらで
わが家も近々購入予定です

      


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見逃していませんか?この1本/映画『愛のむきだし』

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■前回までの「見逃していませんか?この1本」はこちら
『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』
『天国はまだ遠く』


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過去の傑作映画を紹介するコーナー
「見逃していませんか?この1本」

今回は第3回です。
紹介する作品はこちら!

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愛のむきだし

2008年制作
原案・脚本・監督:園子温
出演:西島隆弘 満島ひかり 安藤サクラ

■あらすじ
本田ユウ(西島隆弘)はクリスチャンの高校生。
神父の父・テツ(渡部篤郎)との2人暮らし。
母は幼い頃に亡くしてしまうが、
「いつかマリア様のような人を見つけなさい」という
母の言葉を忘れずに、形見である
マリア像を大切に持っていた。

しかし、平穏な生活は長くは続かなかった。
父にカオリ(渡辺真起子)という愛人ができてから
父の性格は一変。
ユウは父から毎日「懺悔」を強要されるようになる。
懺悔する罪が浮かばないユウは
父との繋がりを失わないよう必死で罪作りに励み、
やがて女性の股間を狙う「盗撮魔」へとなっていた。
しかし、ユウは性欲を感じることが一切なかった。

そんななか転機が訪れる。
街で不良たちとケンカする女子高生
ヨーコ(満島ひかり)と出会い助けたユウは
生まれて初めて恋をする。

この2人の出会いを影から見ている者がいた。
新興宗教団体「ゼロ教会」の幹部・コイケ(安藤サクラ)。
コイケはユウとヨーコの家族を狙い、
恐ろしい計画を進めているのだった―。



簡単にあらすじを書こうとしたのに
だいぶ長くなってしまいました
それもそのはず。
この映画、上映時間がなんと4時間…!
恐ろしいほどの長尺です(笑)

4時間と聞くと及び腰になってしまうかもしれませんが
ぜひ一度は味わってほしい衝撃作です。
わたしが衝撃的だった映画を考えると、
この作品がまず思い浮かぶほどです。

何がすごいかって
あらゆる映画の要素・ジャンルが詰まっているんです。
ないものないんじゃない?ってくらいぎっしりと。

あえてジャンル名を付けるとしたら
純愛バイオレンスアクションコメディヒューマンドラマ
といったところでしょうか。

クリスチャンの家庭の日常ドラマから始まり、
父が愛人を作るあたりから
徐々に非日常が入り込み始めてきます。
そして、父へ懺悔するために罪作りを始める頃から
不良少年たちがユウの仲間になり、
お、ヤンキーものになるのか?と思いきや
ユウは盗撮魔へなっていくと、一気におバカ映画に(笑)
西島隆弘演じるユウの華麗なる盗撮シーンは必見です。

しかし、新興宗教団体「ゼロ教会」のコイケが
登場すると、徐々に恐ろしい展開へと突入していきます。

さっきまでコメディを観ていたつもりが、
いつの間にかシリアスになっていて、
観ているこちらも最初は「くだらね~」なんて
ツッコミながら観ていたはずが
真剣になって見入ってしまい、
想像もできない展開の連続に目が離せなくなります。

そして、最後まで観ると
なぜか自然と涙が溢れてきてしまうんです。

この作品はあまり多くは語らない方がいいかもしれません。
まずは、一度観てみてください。
ほかでは味わったことがない
映画体験ができることを保証します。


また、AAAの西島隆弘さん、満島ひかりさん、安藤サクラさんなど
現在では中堅になりつつある人気俳優たちの
フレッシュな姿を観られるのもこの作品の魅力。

特に西島さんに関しては
この作品が映画初出演にして初主演。
クリスチャンで盗撮魔で純粋な少年という難しい役柄を
AAAで磨いたアクロバティックなアクションも見せつつ
繊細な演技で見事に演じきっています。

また、安藤さんの出す不気味さは、
あんなオーラ持ってる若手ほかにいるか?!というくらい
すさまじい猟奇性を放っています。

ぜひぜひ、キャストのファンの方にも注目してもらいたいです。


さて、4時間の長尺のこの作品ですが、
未公開シーン約30分を追加した「最長版」も
9月27日に発売されました。
こちらは連続ドラマ形式で、全10話構成に再編集されています。

こちらも鑑賞したのですが、個人的には
映画の完成度が完璧なので再編集された最長版は
あくまでファンが補足的に観るものという印象でした。
未見の方には、劇場公開版をオススメします。

DVD、Blu-rayの購入はこちらで。
園子温監督による小説版もあります。

      



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見逃していませんか?この1本/映画『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』

★前回の「見逃していませんか?この1本」はこちら
『天国はまだ遠く』

★新作映画レビューはこちら
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』
『新感染 ~ファイナル・エクスプレス~』
『エル ELLE』
『スパイダーマン:ホームカミング』
『ボン・ボヤージュ ~家族旅行は大暴走~』


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先週からスタートした新コーナー
過去の傑作映画を紹介する
「見逃していませんか?この1本」

第2回の作品はこちら!
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大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇

2010年制作
監督:本田隆一
脚本:前田司郎
主演:竹野内豊×水川あさみ

大木信義(竹野内豊)と咲(水川あさみ)夫妻は
長い同棲生活の末、なし崩し的に結婚してしまったため
新婚にもかかわらず倦怠期。

ある日、自宅から炊飯ジャーが無くなってしまうが、
スーパーの怪しげな占い師から
「探している炊飯ジャーは地獄にある」と告げられる。

地獄旅行コンサルタントでもあった占い師のすすめで
新婚旅行先をなんとなく地獄に決めてしまった2人は
無事に帰ってくることができるのか―?


前回とは打って変わり、ゆるゆるコメディです(笑)

竹野内豊さんと水川あさみさんのコンビが非常にいい!
とりとめのない会話をダラダラ続けたり、
つまんないことで口げんかになったり、
倦怠期カップルの雰囲気がすごくよく出ています(笑)

特に竹野内さんはちょっと天然な夫という役どころなんですが、
見事に二枚目を完全封印されていて、
「かっこいい」ではなく、「かわいい」竹野内さんが楽しめるのも本作の見どころです(^^)

そして、脇を固めるキャストも
樹木希林、片桐はいり、荒川良々、でんでん、柄本明といった
豪華かつ濃い~キャストが濃い~キャラクターを演じています(笑)

また、独創的な地獄の世界観も非常におもしろいです。
あまりネタバレにならない程度にちょっとだけ紹介すると、

・地獄の入口は五反田マルヨシ(スーパー)の屋上
・地獄には赤い人と青い人の2種類の住人がいる
・普通の人間も観光で訪れる人は多いらしい
・地獄にはホテルや温泉もある

といった具合に、かなりユルめの地獄となっています(´∀`)笑
ただ、この地獄がどういう存在なのかというのも物語にとって重要な部分になってくるので
そこは是非 実際に観てチェックしてください。

最初は、ただの脱力系コメディなのかなと思えるのですが、
最後まで観るとちょっとほっこりした優しい気持ちにさせてくれる温かい作品です。
特に夫婦やカップルで観ると、より楽しめるのでオススメですよ。


最後に。
一応この「見逃していませんか?この1本」のコーナーは
DVDやBlu-rayの紹介のためでもあるので、
本作のソフトについての難点をお話させていただきます。

非常に残念ながら、この作品
劇場公開時とエンディングが異なっています…!( ̄ロ ̄|||)

TRIPLANEによる主題歌『Greendays』が映画と合っていて非常に良かったのですが、
ソフト版では何故かエンディングの曲が劇中のサントラに差し替えになっています。。

パッケージの裏に
「権利上の都合により、劇場公開時のものから音楽と映像の一部を差し替えてあります」
といった内容が小さーく記載されています。
どゆこと?( ̄0 ̄;)

何かしらのトラブルがあったのだろうと思われるのですが、
そこらへん詳しくないので、誰かご存知の方がいたら教えてください。
ずっとモヤモヤしています。。

Blu-ray&DVDはこちらでお買い求めください
  

明日はちゃむさんの担当の日です


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